就職浪人とは何か?そのメリットとデメリットを解説してみた。

はじめに

就活マン
就活浪人と聞くとほとんどの人がマイナスのイメージを持つと思います。
しかし、就職浪人にはメリットもあると私は考えています。
自分の希望にそぐわないブラック企業に入社し、鬱病になってしまっては長期的に見ると就活は失敗と評価されるでしょう。
この記事を機会に就職浪人に対する理解をしましょう!

就職浪人とは

就職浪人とは、新卒時の就職活動において、
採用内定に至らなかった、または希望に沿わず辞退した上で
就職活動を継続している人の事を言います。

近年は自ら就職浪人となる人も増えており、
大学院への進学留学フリーターになるというケースもある。

(引用 コトバンク:https://kotobank.jp/word/%E5%B0%B1%E8%81%B7%E6%B5%AA%E4%BA%BA-180546)

就職浪人とは簡単に言うと、就活を通して入社する企業を決めずにいることを言います。
「来年もう一度就活をするぞ!!」という人のことです。

この就職浪人になるパターンには2つ考えられますね。

  1. 就活を通して1つも内定を取ることができなかった。
  2. 内定を取ることができたが、志望度が低いため辞退した。

つまり内定を手に入れることができたパターンと、手に出来なかったパターンに分けられます。

就職浪人のデメリット

就活マン
就職浪人に関する多くの人が抱くマイナスイメージは今から解説するようなことが原因となっているのでしょう!
  1. 1年後に再度就活をする際に企業からマイナスのイメージを持たれてしまう。
  2. 1年分社会人としてのスタートが遅れてしまう。
  3. 周りからの目が気になる。

1年後に再度就活をする際に企業からマイナスイメージを持たれてしまう

就職浪人をすることで、1年後に再度就活をする際、「就活で評価されなかった人」というイメージを企業から持たれることに不安を感じる人は多いでしょう。

しかし、それは理由もなく就職浪人を選んだ人に対してのみ持たれてしまうイメージです。

つまり、「自分は本当に入社したい企業にしか入らない!」という固い意思があったために就職浪人を選んだという明確な理由があれば、1年後企業から悪い評価を受けることはありません。

むしろ固い意思を持っている点を評価されるでしょう。

1年分社会人としてのスタートが遅れてしまう

就職浪人をすることで同じ年齢の友達よりも社会人経験が1年分遅くなってしまうことを懸念する方も多いのではないでしょうか。

たしかに新卒で企業に入社した人に比べれば1年遅くなるかもしれません。しかし、今後40年間働いていく中の1年と考えればそれは人によっては誤差とも言えるかもしれません。

大学へは浪人をしてまで行きたいところに行くという人は多いのに、大学以上に長い時間を過ごす企業へは浪人という選択肢を考えないというのは少しおかしいと感じませんか。

周りからの目が気になる

就職浪人に対してマイナスのイメージを漠然と持っている人が多いがゆえに、周りからの目が気になるという人は多いでしょう。

しかしながら、先に言ったとおり、大学のための浪人は良いのに企業への浪人はダメだという理由はないでしょう。

更に就職浪人を選んだ明確な意思さえあれば、周りの人にも説明することができますよね。

就職浪人のメリット

就活マン
就職浪人にはデメリット以上にメリットもあると私は考えています。
  1. 落ちた企業に再チャレンジする際に熱意をアピールできる
  2. 自分のやりたいことを見つめ直す時間ができる

落ちた企業に再チャレンジする際に熱意をアピールできる

新卒時に受けて落ちてしまった企業に対して、1年間就職浪人をした後で再度受ける際に、こう言うのはどうでしょうか。

「御社に入社するために、1年間就職浪人をして、自分を磨きました!」

1年間、あなたの会社に入社するために過ごしてきたという熱意は確実に企業に伝わります。

むしろ新卒時に受けて落ちてしまった企業全部にこう言ってしまえば、就職浪人をしたことを有効に利用できそうですね。(就活を圧倒するためには、こうしたことも時には重要だと思いますよ。)

自分のやりたいことを見つめ直す時間ができる

就職浪人を選択することで生まれた1年間は、あなたが本当にやりたいことを見つめ直す時間として使うことができます。

多くの学生が就活を始めるのは、大学3年生であり、周りが始めたから、大学から始めろと言われて焦って始めた人ばかりでしょう。

そんな短期間の就活では『自分のやりたいことを考える時間』はありません。

これは将来40年間働くことになる可能性のある就活では、非常にリスクのあることなのです。
自分のやりたいことと違ったことによってストレスを感じる。そうして鬱病になっていく人は非常に多いのです。

就職浪人を選択して生まれた時間を、“考える時間”として使うことは長い人生において非常に有意義ですよね。

就活マン
いかがでしたか?
就職浪人を選択することで、1年間アルバイトをするなどして生活する必要はあり、ストレスを感じることももちろんあるでしょう。
しかし、無駄な浪費をしなければ生きていくためのお金はアルバイトでも十分稼ぐことができますよね。
就職浪人を選択する明確な理由さえあれば、それは正解だと私は切実に思っています。

この記事が気に入ったら
いいね !

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)