はじめに(目次)

【大学3年生から始める就活のステップ一覧】

ステップ一覧

STEP1 『企業の選定軸を定める』
STEP2 『社会人との接触』
STEP3 『サマーインターン』
STEP4 『志望企業20社選定』
STEP5 『ESの主要項目作成』
STEP6 『面接のテクニック習得』
STEP7 『イベントへの参加①』

大学3年時に就活に向けて行う行動

現在、就職活動の解禁は大学3年生の3月からとなっています。
よって多くの大学生は3年生になってから、“大学の言いなりになって”自己分析を始めるのです。

これは一見、スタートが全員一緒のように見えるでしょう。
しかしながら、就活は全国の大学生が相手になるので、当然早くから就活を始めている学生とも同じステージで就活を行うことになります。
つまり、一見スタートが一緒に見える就活は、全国に目を向けるともう出遅れている可能性があるのです。

かと言って焦る必要はなく、それに気づいた瞬間から行動を起こせば良いのです。
「早くから始めておけば良かった」と後悔しても、タイムマシーンはこの世にないので、ストレスとなるだけです。

各ステップごとに、大学3年生のうちに行っておくべきことを解説いたしますので、実践しましょう。

各ステップの説明

STEP1 『企業の選定軸を定める』

このステップでは、入社する企業を選ぶ際に、自分が重要視する軸を定めることを目的とします。

企業の選定軸とは、就活時に入社する企業を決める際に重要とする項目のことです。例えば、収入を重視するのであれば給料。働きやすさを重視するのであれば残業時間や社員の人柄。自身のやりたいことを重視するのであれば事業内容。

このような選定軸を早期に決定しておくことで、企業選びの時間を大幅に短縮することができます。

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STEP2 『社会人との接触』

このステップでは、社会人との接触を通して企業理解を深めることを目的とします。

STEP1にて企業の選定軸を決めた後は、社会人と話す機会を設けて「それらの選定軸が本当に重要視するべきことなのか」を確認する必要があります。例えば、社会人と会って話すことで、残業時間よりも社員の人柄の方が重要なのかもしれないといった気づきを得ることができます。

また、現在社会人として働いている人が“何を重要視して今の企業で勤務している”のかを聞く機会を持つことは、今後就職活動を行い、入社する企業を選ぶ際の大きなヒントとなります。

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STEP3 『サマーインターンへの参加を検討する』

このステップでは、夏休みを利用して有意義なインターンシップに参加することを目的とします。

大学3年生の夏休みを利用して行うサマーインターンでは、『自分に合った職種を見つけること』が大きな目的となります。
もし現在、「漠然と営業職が合っているのではないか?」という思いがあるのなら、サマーインターンを利用して営業職を経験し、合っているのか、合っていないのかを判断しましょう。

もし合っていない場合は、他にどのような職種があるのかを知り、他の職種を再度検討する必要があります。

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STEP4 『志望企業20社選定』

このステップでは、就活の開始時までにエントリーする企業を選定しておくことを目的とします。

大学3年生の3月にマイナビ・リクナビ等の就活サイトが一斉にリリースされます。
このリリースに合わせて、20社ほど事前にエントリーを考えておいた企業にエントリーをし、余裕を持った就活を行いましょう。

マイナビ・リクナビ等の就活サイトがリリースしたタイミングで企業を一から選ぶのは、スタートとしては出遅れになってしまいます。

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STEP5 『ESの主要項目作成』

このステップでは、就活の開始時までに一度ES(エントリーシート)を作成しておくことを目的とします。

ES(エントリーシート)は履歴書のようなものですが、企業に提出するタイミングとしては、『エントリー後に提出を求められたタイミング』となります。

よって多くの人は、この提出を求められたタイミングからESに記載する内容を考えますが、早い時期からESの“よく聞かれる質問(主要項目)”についての回答は完成させておくことで就活時を効率よく進めることができます。

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STEP6 『面接のテクニック習得』

このステップでは、就活の開始時までに面接に関するテクニックを事前に習得しておくことを目的とします。

就活における選考過程において、最も重要と言えるのが面接です。
面接では自身のことを面接官にしっかりと印象付ける必要があります。

また、学歴が低い方でも“他人と違うことをする”ことで、印象に残りやすくすることもできますし、面接での受け答え次第で学歴によるマイナス印象をひっくり返すことも可能です。
よってこのステップでは面接に関してのスキル向上を目指します。

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STEP7 『イベントへの参加①』

このステップでは、内定直結のイベント等、就活を有利に進めるためのイベントへの参加を検討することを目的とします。

就活に関するイベントには、良いイベントと悪いイベントが混在します。
そもそも企業も人材を求めているため、イベントでは自社の短所を隠しがちです。つまり良い点だけを述べることで就活生を洗脳し、入社させようとすることもあるのです。

こうした中、本メディアには、その企業の短所・働く上でのマイナス点を理解できるような良いイベントを厳選して紹介します。

直接企業の人事と仲良くなれるようなイベントも多々あるので、イベントへの参加は内定への近道とも言えるのです。

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