はじめに(目次)

【大学2年生から始める就活ステップ一覧】

各ステップのリンク

STEP1 『職種・業界を把握する』
STEP2 『大企業を知る』
STEP3 『ベンチャー企業を知る』
STEP4 『好きを明確にする』
STEP5 『自己分析』
STEP6 『長期インターンの検討②』
STEP7 『OpenESの模擬作成』
STEP8 『SPI・テストセンターの勉強』

大学2年生から就活に向けて取り組む目的

「みんなの就活力。」では各学年別に、就活に向けて“今するべき行動”を示しています。
大学2年生から就活を始めている人は、本当にごく少数です。しかしながら早期に始めることこそ、就活を成功させる秘訣です。

大学2年時に就活に向けた行動をすることの大きな目的は、『将来自分がどういった働き方をしたいのかを決めるための準備』です。世の中には、営業や研究、事務、工場、企画、開発などなど様々な職種があり、同時に企業規模もベンチャー企業から大企業と様々です。それらの存在を理解することが大きな目的です。

この目的を達成することで、就活が本格化した際に「どんな企業が自分に合うのかな?」「そもそもどんな働き方があるの?」と悩む必要がなくなります。就活が始まってから、これらを理解するとなるとどうしても適当な理解になってしまい、結局は自分に全く合わないような企業に入社ということになりかねません。

まだ時間的な余裕がある大学2年生の今だからこそ、じっくり職種や企業についての理解を深めましょう。

各ステップの説明

STEP1 『職種・業界を把握する』

このステップでは、職種と業界に関する知識を深めることを目的とします。

職種とは、営業職・研究職・工場職・研究職・開発職などなど、仕事の内容に関してです。
これらを理解することで、自分にはどんな仕事が合うのかな、どんな仕事がしたいのかなといったイメージを掴むことができます。
反対に、まずどんな職種が世の中に存在するのかを把握していないと、自分に合った仕事を選ぶことは不可能です。

次に業界とは、自動車業界・食品業界・IT業界などなど、取り扱う商品に関する分野を示します。
例えば食品業界では、商品そのものが腐ってしまうため早朝から店舗に運送する必要のある企業が多いなど、各業界によってその働き方は異なります。
また自分の興味のある業界を知ることで、社会人になった際に自社の商品への愛着が湧くでしょう。

このように就活をおこなう上で職種と業界を知ることはマストとなりますので、この時期に済ませておくことがベストです。

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STEP2 『大企業を知る』

このステップでは、大企業の特徴や働き方、メリット・デメリットを知ることを目的とします。

職種と業界への理解を深めると、自分に合った就職先を決めることに大きく貢献します。
更に就職先のイメージを固めていく際に必要なステップは、大企業とベンチャー企業(中小企業含む)をそれぞれ理解することです。

大企業は時に“歯車のような働き方”と比喩されますが、その理由を皆さん理解していますか。
大企業での働き方に関する記事を読むことで、大企業で働くことが自分に合っているのか確かめることができます。

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STEP3 『ベンチャー企業(中小企業含む)を知る』

このステップでは、ベンチャー企業(中小企業含む)の特徴や働き方、メリット・デメリットを知ることを目的とします。

STEP2にて、大企業の構造や働き方をイメージした次のステップとしては、ベンチャー企業について知る必要があります。
ベンチャー企業と中小企業という言葉の意味の違いから、世の中にはどんなベンチャー企業が存在するのか、大企業と比べてのメリットやデメリットまで理解できるような記事を投稿致します。

▷STEP3へ移動

STEP4『好きを明確にする』

このステップでは、「自分の好きを明確にする」ことを目的とします。

そもそも就活をおこなって、企業に就職する理由として、大きくは「生活のため」という理由があるとは思いますが、それならば給料の高い企業に入社すれば良いということになります。
では早期から就活をするにあたって、やはり“自分の好きなことが仕事としてできる”ということは大きな目標であり、就活に本気で取り組む意義となります。

間違いがないように追記致しますが、“自分の好きなことが仕事としてできる”とは、『自分の趣味を仕事にする』ということではなく、例えば「新しいことを考えることが好き」ならば「企画や開発職を仕事にする」、「人と話すことが好き」ならば「営業職を仕事にする」ということです。

新しいことを考えることが好きなのにも関わらず、単純作業の工場職を選んでしまうなど、自分の好きなことと仕事が相違してしまうと、早期退職の原因になりますし、そもそも幸せになることはできません。
よってまずはこのステップを通して、自分の「好き」を明確にしていきましょう。

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STEP5 『自己分析』

このステップでは、『自己分析』を早期に終わらせてしまうことを目的とします。

自己分析と聞くと、大学3年生の就活が本格化する前に行うというイメージがあると思います。
しかし、自己分析とは自分の長所や短所、今までの過去を振り返る作業です。特に大学3年生にならないとできないというものではないため、早く終わらせておくに越したことはありません。

よってこのステップを通して早期に自己分析を終えてしまいましょう。皆が「自己分析はどうやれば良いのか?」と動けないでいる時期に、企業選びや面接練習などの有意義な時間を過ごすことができます。

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STEP6 『長期インターンの検討②』

このステップでは、アルバイトの代わりに長期インターンを行うことで成長することを目的とします。

世の中には有給インターンといって、給料が出るものがあります。
飲食店や小売店でのアルバイトでの成長率と、企業での就業体験での成長率を比較すればその差は圧倒的です。

皆がするようなアルバイトの代わりに、有給インターンをするために必要な情報をこのSTEPでは発信致します。

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STEP7 『OpenESの模擬作成』

このステップでは、OpenESというリクナビが提供するサービスの基礎知識を固めることを目的とします。

このOpenESとは簡単に言うと、履歴書をWeb上に作成して、様々な企業の選考に対して、その履歴書を使いまわすことができるというサービスです。
就活では履歴書のことをエントリーシート(ES)と言いますが、通常のエントリーシートは書いても提出した1社のみに評価されます。しかし、このOpenESは一度書けば、OpenESでの選考を受け入れている企業すべてに評価されることになるので、OpenESは通常のエントリーシートに比べて重要なのです。

よってこのステップを通して、OpenESではどんな項目を記載すれば良いのか、その書き方のコツからWordを使った実践まで解説致します。

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STEP8 『SPI・テストセンターの勉強』

このステップでは、SPI・テストセンターとは何かを理解し、勉強を開始することを目的とします。

就活の1つのゴールである「企業からの内定」の獲得までには、皆さんがイメージするように履歴書(エントリーシート)や面接などの過程があります。しかし、多くの大学2年生が知らないこととして、SPIやテストセンターといった基礎テストが存在します。
更に言うとこれらの基礎テストは、ほとんどの企業で実施されるのです。
それにも関わらず、その存在を直前まで理解せずに、出遅れてしまう学生が多いのが現状です。

例え面接の能力が高くとも、この基礎テストが通らなければ面接というステージにすら立てないのです。
よって大学2年生から少しずつでも良いので、SPI・テストセンターといった基礎テストに対する勉強を行うことが重要なのです。

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